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ブラックミュージック総合ファンサイト【Untitled】ファンサイト・洋楽サイト運営者必見! |
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Take A Ride!〜愛すべきクラブクラシック〜 |

スウェーデン出身の
HipHop、R&Bクルー。
96年に発売されたアルバムから
のシングル曲で、とにかく
ポップで、わかりやすいメロディ
で、当時は、(今でもかな?)
これがクラブなんかでかかると、
そりゃもう大騒ぎでした。 |
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Rob 'N' Raz Circus
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♪Take A Ride |
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↑ |
ちなみにCDはこんな感じ
ちょっとやそっとじゃ、
見つからないだろうなぁ |
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vol 1 |
>>vol 1 / vol 2 / vol3 / vol 4 / vol 5 |
◆入校案内 |
このコーナーでは、ブラックミュージック総合ファンサイト「Untitled」をより楽しんでいただく為に、私なりに、今までどのようにブラックミュージックに接してきたかとか、専門用語(?)やブラックミュージック独特の楽しみ方などに対する私なりの考えなどを、初心者にもわかるように、わかりやすい言葉で、少しづつ記していきたいと思います。
そして、このコーナーで書いたことを読んだ、それぞれの方が、その人なりの楽しみ方で、ブラックミュージックの世界を楽しんで頂ければ、幸いです。
ただ、そうは言っても、この私も、ブラックミュージックの運転免許(?)を持っているくらいで、広い日本には、F1レーサー級の、ものすごく詳しい知識をお持ちの方がたくさんいますので、そのような方々のサイトなどに足を運ぶ事も、ブラックミュージックを、より楽しむ一つの方法ではないかと思います。
それでは、これからしばらくの間、お付き合い宜しくお願い致します。
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vol 2 |
◆私とブラックミュージックの出会い -情報収集について- |
そもそも、私が、ブラックミュージックの魅力に取り付かれたキッカケは、当時よく行っていたDJ BARで、(今でも師匠と仰ぐ)とあるDJの方に出会い、あまりのシブさというか、かっこよさに魅かれて、「僕もやってみたい。」と思ったのがキッカケでした。
なんか女の子にもてそうな感じもしましたしね(笑)
しかしながら、実際、DJを始めて、約10年経ちますが、もてたことはありません。(汗)
さて、それはいいとして、最初は、そのDJの方を見てるだけだった私ですが、自分もDJをやってみたいと思ったので、勇気を出して、その方に話しかけてみました。
(ある意味、何かを始めたいと思ったら、その道の師匠を見つけて、積極的に勇気を出して話しかけて、教えを乞うというのは、何事においても大事なことですよね。)
そして、まずは、そのDJの方と話すようになり、数回、そのお店に通ううちに、かわいがってもらうようになり、遂には、カウンターの中のブース(DJさんがレコードをまわす、要するにレコードをかけている所)に入れてもらい、実際に、レコードを回しながら、いろいろと教えてもらうようになりました。
最初は、本当に緊張しましたよ〜・・・お客さんもいましたしね。。。。
でも、相当楽しかったのを覚えています。
そして、やっぱりブラック系のDJさんというものは、やはりブラック系に詳しいわけで、「ネタ」とか、「西モノ、東モノ」とか、「プロデューサーが誰で・・・・」とか、「ダンクラ」とか、当時の私には、「なにがなんだか???」って感じでした。
先ほども申し上げましたが、そんな時は詳しい人に聞くのが一番です。私も師匠に聞いてました。
しかし、今は便利な時代です。
なぜって?
あなたが今、ここを見ているように、今はインターネットが、かなり普及して、いろんな人がホームページやブログなどで情報発信していますよね。
ですから、なにか気になるアーティストがいれば、インターネットの検索システムで、情報を得ることができます。
例えば、「Mary J Blige」と入力すれば、そのアーティストの公式ホームページや、ファンの人が作ったホームページが、「ダダダーーーー」とリストアップされてきます。
そして、そこにはきっと、あなたが気になるアーティストのプロフィールや、作品などの情報が書いてあるはずです。
公式ホームページの中には、過去の作品なども視聴できるホームページがありますし、中には、プロモーション・ビデオがまるまる1曲見れるページもあります。
そのように楽しみながら、例えば、「Mary J Blige」だと、アルバム「Love &
Life」のプロデューサーは、「P.Diddy」というような情報が手に入りますので、次は「P.Diddy」と検索システムに入力してといったように、ネットサーフィンしていくわけです。
冒頭でも申し上げたように、このネットの世界では、ブラックミュージックや、あなたが興味を持ったアーティストについて、F1レーサー級に詳しい人がいっぱいいますので、たいていのことは、ネットでわかるでしょう。
そうはいっても、ネットでイマイチわからない場合、どうするか?
その場合、私は、チョット大きめの本屋に行きます。
なぜなら、大きい本屋なら、HIP HOP用語集っぽい本もありますし(ちなみに、僕が行く本屋では、その類の本は、マジックマッシュルームの育て方などのアングラ系の本が置いてあるコーナーの近くにありました・笑)、ソウルに関しての本も置いてます。(しかし都心部にお住いの方に限られるかも・・・・)
そして、立ち読みしたついでに、HMVなどに代表されるCDショップに行って、こころおきなく(遠慮しながら・・)試聴しに行きます。ここで手に入れるフリーペーパー(無料配布されてる本)なんかも大切な情報源の一つです。
ちなみに私が買う本は、bmrと、blastという本です。この2冊は毎月買って、情報収集してます。
ただ、どうしてもリアルタイムではなく、1ヶ月遅れくらいの情報にはなりますが、DJさんじゃなくて、普通にブラックを楽しむ分には全く問題ないと思います。
FMラジオなんかも貴重な情報源です。場所によっては、いわゆる有名なクラブDJさんが出ている番組も今はありますので、そのようなものをチェックするというのもいいと思います。
どうしても、ブラックミュージックが好きな人は、「あの曲の「ネタ」は○○で・・・・」とか、「今度の新曲は「○○がプロデュースしてるから音が○○だ」」という話を、さも標準語のように話します。(かくいう私もそうかもしれません・・・・)
わからないうちはチンプンカンプンで、例えば僕のサイトを見ても「なんのことだか??」って感じだとおもいます。
気持ちは、今でもよくわかります。私もそうでしたから・・・・
しかしながら、そのようなことも、少しづつ知識がついていって、何かつながりのようなものが見えてくると、より楽しくなってきたりもします。
以上が、私なりのブラックミュージック情報収集方法です。こんな感じで私なりに楽しんでいます。
そのように、知識を少しづつつけていくうちに、世界が広がってくるはずです。
これは、たとえロック好きの人でも同じことなのでしょうね。
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>>Vol 3 |
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